平成18年7月7日
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<問い合わせ先>
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河川局 |
河川環境課課 |
(内線35422)
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流水管理室 |
(内線35472)
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TEL:03-5253-8111(代表) |
国土交通省及び林野庁は、毎年7月21日から31日までを「森と湖に親しむ旬間」として定めています。
この旬間は、昭和62年度より開始され、国民のみなさんに森林や湖に親しむことにより、心と体をリフレッシュしながら、森林やダム等の重要性について理解していただくことを目的としています。
本年度も旬間中は、国土交通省、林野庁、都道府県、市町村等が主催者となり、全国各地の管理ダムを中心として、ダム堤体内、発電所、水源林の見学会やコンサート、各種イベント等を実施します。また、全国行事として7月29日から30日にかけて長島ダム(静岡県)において全国行事「全国森と湖に親しむつどい」を実施し、記念式典、シンポジウム、各種イベント等を予定しています。
- 目的
国土交通省と林野庁は、国民の皆さんに森や湖に親しみ、心身をリフレッシュしながら、森林やダム等の重要性について理解を深めていただくことを目的としています。
- 期間
平成18年7月21日(金)〜7月31日(月)
- 旬間の統一テーマ
『育てよう、豊かな森と湖のみらいを』
水と緑に恵まれた自然豊かな森と湖に集い、自然環境に親しみ、人と人との交流を深め、やすらぎやうるおいを感じてもらうことを通して森と湖の大切さを理解することを目的に、この統一テーマのもと、全国各地の水源地において各種行事、広報活動等を実施します。
- 主催等
- (1)主催
- 国土交通省、林野庁、都道府県、市町村
- (2)後援
- 内閣府、水資源機構、緑資源機構、日本放送協会、(社)日本新聞協会、(社)日本民間放送連盟
- (3)協賛
- (社)日本河川協会、(財)国土技術研究センター、(財)河川情報センター、(財)河川環境管理財団、(財)日本ダム協会、(社)ダム・堰施設技術協会、(財)ダム技術センター、(財)ダム水源地環境整備センター、全国治水期成同盟会連合会、(社)全国治水砂防協会、(社)建設広報協議会、全国建設弘済協議会、(社)国土緑化推進機構、(社)日本治山治水協会、全国森林組合連合会、(社)全国森林土木建設業協会(社)日本森林技術協会、(社)日本林業協会、(社)日本林業土木連合協会、(財)林業土木コンサルタンツ、(財)林野弘済会
- 平成18年度「森と湖に親しむ旬間」全国行事
- ○森と湖に親しむつどい2006「奥大井接岨湖フェスティバル」の概要
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(1)開催地 |
長島ダム(静岡県榛原郡川根本町)及び周辺地区
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(2)開催日 |
平成18年7月29日(土)、30日(日)
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(3)主催 |
「森と湖に親しむ旬間」全国行事実行委員会長島ダム
「森と湖に親しむ旬間」全国行事現地実行委員会
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(4)主要行事 |
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- ●記念式典
- 日時平成18年7月29日(土)10:30〜12:00
- 場所長島ダムふれあい館駐車場メインステージ
「森と湖のある風景画コンクール」表彰式
「花・人・みどりの水源地域活性化大賞」表彰式他
- ●シンポジウム
- 日時 平成18年7月29日(土)14:30〜16:30
- 場所 川根本町文化会館
【パネルディスカッション】
- タイトル ネットワークが流域社会を変える
〜川と森を地域社会に生かすには〜(予定)
- パネリスト
東京大学助教授沖大幹
環境民俗学者八木洋行
ジャーナリスト・千葉商科大学教授宮崎緑
シンガーソングライターみなみらんぼう
国土交通省河川局河川環境課長久保田勝
- コーディネーター
元NHKエグゼクティブアナウンサー松田輝雄
- 全国各地での行事(参考資料)
旬間期間を中心として、全国各地の約250ヶ所のダムや森林において、地域の人々を対象に、湖水まつり、ダム見学会、スポーツ大会等多彩な行事が行われます。
なお、国土交通省のホームページにも掲載する予定です。
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