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 平成18年7月豪雨による災害の概要と、治水対策・土砂災害対策の
 効果発現事例について 

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平成18年8月4日

<問い合わせ先>

河川局

(全般及び河川に関する件)

 治水課

(内線35514)

(ダムに関する件)

 河川環境課

(内線35492)

(土砂災害対策に関する件)

 砂防部保全課

(内線36222)

TEL:03-5253-8111(代表)


 

  平成18年7月豪雨により各地で激甚な被害が発生しました。 今回の豪雨による災害の状況と、治水対策・土砂災害対策の効果についてとりまとめましたのでお知らせします。 引き続き、治水対策・土砂災害対策の推進に努め、安全な国土づくりを進めて参ります。

 
1.平成18年7月豪雨による全国の被害と対応   (資料1のとおり)
      
  • 平成18年7月豪雨による全国の被災状況(速報値)
    死者・行方不明 家屋浸水 土砂災害

     30名
    (うち土砂災害による死者20名)

    約8,300戸 532件

  • 中部、中国、九州等で危険水位を超過
    はん濫危険水位を超過した河川 はん濫注意水位を超過した河川
    10水系17河川 30水系59河川
 
2.治水対策、土砂災害対策の効果発現事例 (資料2のとおり)
  • 長野県、島根県、鹿児島県を中心に全国各地で大きな被害をもたらしたが、治水対策や土砂災害対策の実施により効果を発現した事例も多数存在。

※本資料は現時点で把握している情報をもとに作成していますので、今後の調査によって数字等が変わることがあります。


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