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 構造計算書の偽装があった物件等について(平成18年2月20日現在)
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平成18年2月21日
<問い合わせ先>
住宅局
建築指導課

(内線39502、39515、39519)

市街地建築課

(内線39643)

TEL:03-5253-8111(代表)


 

  姉歯元建築士が関与した物件として特定行政庁に調査を依頼した物件について、対象物件を精査し、構造計算が不要な6物件を調査対象から除外しました。その結果、対象物件204物件、偽装あり97件、偽装なし88件、計画中止・該当無し等15件となりましたので別紙1〜4のとおりお知らせいたします。
また、木村建設(株)、(株)ヒューザー、平成設計(株)及び(株)総合経営研究所が関与した物件として特定行政庁に調査を依頼した物件について、対象物件を精査し、構造計算が不要な22物件を調査対象から除外し、調査対象物件が587件となったほか、2月20日16時までに、1件について偽装なしとの報告がありました。この結果、構造計算の誤りあり4件(うち偽装あり3件)、偽装なし367件となりましたので別紙4のとおりお知らせいたします。

 ほか、構造計算書偽装物件(共同住宅)に係る居住者の退去状況等(平成18年2月20日現在)について、別紙5のとおりお知らせいたします。
 


 

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