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平成18年9月8日 |
<問い合わせ先> |
住宅局住宅政策課 |
(内線39224) |
TEL:03-5253-8111(代表) |
住宅月間中央イベント実行委員会(委員長 和田 勇氏)など
(1)合同記念式典の開催
「第18回住宅月間」及び「第18回住宅月間中央イベント スーパーハウジングフェアin静岡」の合同記念式典を開催します。
日時 | : | 平成18年10月5日(木) 11:20〜12:15 |
会場 | : | 静岡市 ツインメッセ静岡 |
(2) 住宅月間功労者の表彰
住意識の向上とゆとりある住生活の実現等に向けて、優れた活動を行っている個人又は団体に対して、国土交通大臣表彰及び住宅局長表彰を行います。
日時 | : | 平成18年10月5日(木) 12:25〜12:40 |
会場 | : | 静岡市 ツインメッセ静岡 |
(3)「住宅月間」(住生活基本法制定記念)特別フォーラム
「作っては壊す社会」から「いいものを作り、きちんと手入れして、長く大切に使う社会」への転換をテーマに、有識者等による特別フォーラムを開催します。
日時 | : | 平成18年10月11日(水)13:30〜16:40 | ||||||||||||||||||
会場 | : | 住宅金融公庫本店1F すまい・るホール (JR水道橋駅徒歩3分) | ||||||||||||||||||
記念講演 | : | 「良質な住宅ストックの形成 〜成果指標が示す住宅の質〜」(仮題) 講師:小林重敬(横浜国立大学大学院教授) |
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シンポジウム | : | 「ストック重視社会を目指して」
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(4) 住教育の推進
長期的な住教育の視点に立ち、住宅に対する子供たちの関心を高めていくことを目的として、小学生高学年を対象として作成した副読本「考えよう!住まい方のくふう」と、耐震改修や住宅のバリアフリー化に対する家庭からの啓発という視点から中学生を対象として作成した「中学生のための住まいの安全チェック」の利用の推進を引き続き図ることとしています。
また、昨年から始まった「国連持続可能な開発のための教育10年」に当たって、政府の住宅・建築分野に関する環境教育の推進施策を受けて作成した副読本「環境にやさしい住まい」についても、利用の推進を図ることとしています。
(5)広報活動の推進
マスコミや地方公共団体、住宅関連諸団体等の協力を得ながらポスターとパンフレットを全国に掲示、配布して住宅月間の普及に努めます。
コピー:「住まいについて思案中・・・。」
また、シンボルマークについては、ポスターやパンフレットで用いるほか、住宅月間の関連行事などにおいても広く活用していくこととしています。
(6)第18回住宅月間中央イベント スーパーハウジングフェアin静岡(別紙1)
本年度の中央イベント及び関連事業については、静岡市において、記念式典及び第18回住宅月間中央イベントスーパーハウジングフェアin静岡を開催するとともに、ホームページによる情報発信の充実など、消費者と住宅生産者が一体となった住情報提供をより強力に推進するイベントを開催します。
主催 | : | 住宅月間中央イベント実行委員会 |
主な事業 | : |
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(7)地方公共団体関連の行事(別紙2)
各地方においても、全国で159の地方公共団体等による住宅フェア、シンポジウムなどが計画されており、各地域でそれぞれの特色を活かした様々な行事が計画されています。
(8)関係団体の行事(別紙3)
公庫すまい・るイベント、独立行政法人都市再生機構の研究報告会など、全国で16の行事が企画されています。
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