メニューを飛ばしてコンテンツへ進む
サイト内検索

 「第1回海上輸送モーダルシフト推進検討会
 〜フェリー・RORO船・コンテナ船を中心とした環境整備〜」の開催について

ラインBack to Home

 
平成18年10月23日
<問い合わせ先>
海事局内航課

(内線43413)

TEL:03-5253-8111(代表)


 

  1. 開催主旨
      我が国は、京都議定書発効に伴い、平成2年と比較して平成20年から24年の第一約束期間に排出する温室効果ガスの年平均総排出量を6%削減することが必要とされており、物流分野ではモーダルシフトがますますその重要な役割を担うこととなります。。
      しかし、その進捗状況については必ずしも十分とは言えない状況にあることから、国内海上輸送の更なる発展を目指し、一般貨物(雑貨)の長距離定期輸送サービスを提供しているフェリー、RORO船及びコンテナ船の効率的なサービスの向上等を図るため、関係事業者等をメンバーとする標記検討会を開催することといたしました。

  2. 主な検討事項
    1船舶の建造と港湾埠頭の整備と等の連携の推進
    2海運事業者が荷主等へ直接海上輸送の特性をアピールする方策
    3事業展開・行政運営のために必須な統計データの在り方

  3. 開催日時等
    日時:平成18年10月25日(水) 16:30〜18:00(冒頭のみカメラ撮影可)
    場所:船員中央労働委員会特別会議室(合同庁舎2号館16階)

      なお、傍聴を希望される場合には、あらかじめ以下担当者までご連絡をお願い致します。
    (担当: 海事局内航課三坂Tel.03-5253-8622(内43−413))

      また、議事概要につきましては、後日国土交通省ホームページにおいて掲載します。
    (https://www.mlit.go.jp/maritime/committee/index.html)


 PDF形式のファイルをご覧いただくためには、Adobe Acrobat Readerが必要です。右のアイコンをクリックしてAcrobat Readerをダウンロードしてください(無償)。
 Acrobat Readerをダウンロードしても、PDFファイルが正常に表示されない場合はこちらをご参照下さい。

アクロバットリーダーホームページへ
(ダウンロード)

ライン
All Rights Reserved, Copyright (C) 2006, Ministry of Land, Infrastructure and Transport