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平成19年7月4日 |
<問い合わせ先> |
自動車交通局貨物課 |
(内線41333) |
政策統括官付参事官(複合物流)室 |
(内線25415) |
TEL 03-5253-8111(代表) |
平成18年度の宅配便取扱個数は、29億3,919万個であった(うち、トラック運送 29億794万個、航空等利用運送 3,125万個)。
これを前年度と比較すると、1,135万個、0.4%の増加となっている(うち、トラック運送 1,080万個・0.4%増、航空等利用運送 55万個・
1.8%増)。
便名ごとのシェアをみると、トラック運送については、上位10便が全体の99.8%を占めており、さらに「宅急便」、「佐川急便」及び「ペリカン便」の上
位3便で87%を占めている。
航空等利用運送についても、「スーパーペリカン便」、「飛脚航空便」及び「宅急便タイムサービス」の上位3便で全体の85%を占めている。
平成18年度の宅配便取扱個数について、販売競争の影響により前年度を下回った事業者が見受けられるが、一方で、インターネットなどを利用した通信販売
に係る需要拡大や各社の営業努力による新規需要開拓などにより前年度を上回った事業者もあることから、全体の実績として増加につながったものである。
また、平成18年度のメール便取扱冊数は、23億1,011万冊であった。
これを前年度と比較すると、2億4,188万冊、11.7%の増加となっている。
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