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「今後の古都保存のあり方はいかにあるべきか」に関する答申について(報告)〜社会資本整備審議会(都市計画・歴史的風土分科会)答申〜

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  「今後の古都保存のあり方はいかにあるべきか」に関する答申について(報告)
  〜社会資本整備審議会(都市計画・歴史的風土分科会)答申〜

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平成20年2月19日
<問い合わせ先>
都市・地域整備局
公園緑地課緑地環境推進室
(内線32912)
TEL 03-5253-8111(代表)

 

 

 

 

 国土交通省では、平成15年4月14日に社会資本整備審議会(会長(当時):森下洋一松下電器産業椛纒\取締役会長)に対し、「大津市における新たな古都指定など、今後の古都保存行政のあり方はいかにあるべきか」について諮問を行っており、都市計画・歴史的風土分科会(分科会長:黒川洸(財)計量計画研究所理事長)に属する歴史的風土部会(部会長:越澤明北海道大学大学院教授)において、審議が行われてまいりました。
 今般、諮問事項のうち、「今後の古都保存はいかにあるべきか」について、答申をいただき、諮問事項に対する答申を完了しましたので、ご報告します。


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