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我が国のボーイング式737系列型の一部に対する
点検等の指示について
平成20年3月25日 |
<問い合わせ先> |
航空局 |
航空機安全課 |
(内線50202) |
TEL 03-5253-8111(代表) |
平成19年8月20日に那覇空港で発生した中華航空機事故を受けて、事故機の製造国政府である米国連邦航空局(FAA)が24日(現地時間)に事故機と同系列の旧型式機(ボーイング式737-300〜500型)を対象に、耐空性改善命令(AD)を発行しました。
これを受け、我が国航空局も本日(25日)付けで同内容の耐空性改善通報TCD-7240-2008を発行し、我が国対象機(57機)に点検等の指示をしましたのでお知らせします。
※ | ボーイング式737-600〜900型については、平成19年8月26日付けで、TCD-7153-2007により同様の内容を指示済み。 |
日本トランスオーシャン航空 | B737-400 | 23機 | ||||
スカイネットアジア航空 | B737-400 | 7機 | ||||
エアーニッポン | B737-500 | 24機 | ||||
北海道国際航空 | B737-500 | 1機 | B737-400 2機 |
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