![]() | ||||||||||
![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() |
平成20年3月31日 |
<問い合わせ先> |
総合政策局建設施工企画課 施工環境技術推進室 |
(内線24923) |
大臣官房技術調査課 |
TEL:03-5253-8111(代表) |
今回、排出ガス対策型建設機械の普及促進に関する規程第3条に基づき、平成20年3月24日に別表1のとおり第3次基準値適合原動機2型式の認定を行い、国土交通省告示第338号により告示しました。(認定状況は参考資料1を参照)
(第1次基準値関係)
累計 |
(H15.12認定終了) | ||
排出ガス対策型エンジン | |||
型式数 | 397 |
(第2次基準値関係)
前回までの認定 | 今回認定 | 累計 | ||
排出ガス対策型エンジン | ||||
型式数 | 423 | 0 | 423 |
(第3次基準値関係)
前回までの認定 | 今回認定 | 累計 | ||
排出ガス対策型原動機 | ||||
型式数 | 42 | 2 | 44 |
今回、排出ガス対策型建設機械指定要領第13に基づき、平成20年3月31日に別表2のとおり第2次基準値適合の排出ガス対策型建設機械4機種13型式、トンネル工事用排出ガス対策型建設機械1機種1型式の指定を行いました。
また、排出ガス対策型建設機械の普及促進に関する規程第11条もしくは第3次排出ガス対策型建設機械指定要領第11に基づき、平成20年3月31日に別表2のとおり第3次基準値適合の排出ガス対策型建設機械5機種13型式、トンネル工事用排出ガス対策型建設機械1機種1型式の指定を行いました。
さらに、第3次排出ガス対策型建設機械指定要領第18に基づくみなし指定建設機械の届出が、別表3のおとり1機種4型式ありました。これは、オフロード法に基づき届出された特定特殊自動車と同一であり、オフロード法規制開始前に製作された建設機械については、指定建設機械とみなすものです。
(指定状況は参考資料2を参照)
(第1次基準値関係)
累計 |
|||
排出ガス対策型建設機械 | 機種数 | 65 | |
型式数 | 2830 | ||
トンネル工事用排出ガス対策型建設機械 | 機種数 | 22 | |
型式数 | 372 | (H15.12指定終了) |
(第2次基準値関係)
前回分 | 今回分 | 累計 | |||
排出ガス対策型建設機械 | 機種数 | 67 | 4 | 67 | ※1 |
型式数 | 2314 | 13 | 2327 | ||
トンネル工事用排出ガス対策型建設機械 | 機種数 | 14 | 1 | 15 | |
型式数 | 127 | 1 | 128 |
(第3次基準値関係)
前回分 | 今回分 | 累計 | |||
排出ガス対策型建設機械 | 機種数 | 12 | 5 | 13 | ※1 |
型式数 | 99 | 13 | 112 | ||
トンネル工事用排出ガス対策型建設機械 | 機種数 | 1 | 1 | 1 | |
型式数 | 6 | 1 | 7 | ||
みなし指定建設機械 | 機種数 | 10 | 1 | 11 | |
型式数 | 183 | 4 | 187 |
(※1 今回指定された5機種のうち4機種は、前回までの指定機種と重複しており、1機種が新たな機種であるため、累計は12+1=13機種)
今回の認定及び指定内容は、申請者及び国土交通省発注担当部局に通知するとともに、関係省庁、地方自治体等の発注機関及び建設業団体にも参考通知します。
PDF形式のファイルをご覧いただくためには、Adobe Acrobat Readerが必要です。右のアイコンをクリックしてAcrobat Readerをダウンロードしてください(無償)。
Acrobat Readerをダウンロードしても、PDFファイルが正常に表示されない場合はこちらをご参照下さい。 |