航空

第1回 工法評価選定会議 資料 3.建設工法について〔資料3-4〕

(5)誘導路の構造形式について

 誘導路の下を小型船舶が通航できるようにする必要がある。

1.一般的な構造形式(イメ-ジ図)
 航路部(鋼床版箱桁+鋼管矢板井筒基礎)+一般部(ジャケット式の桟橋)

2.基礎構造を有しない浮体橋(イメ-ジ図)
 ポンツ-ン(基礎)+ドルフィン(係留施設)

設計条件(案)



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