航空

第1回 羽田空港再拡張事業工法評価選定会議 参考資料〔資料1-3〕

羽田空港における深夜早朝の有効活用方策について

 平成13年2月16日23時から、羽田空港における深夜早朝帯(23時~6時)での国際旅客チャーター便及び国際ビジネス機の運航を認める。
 ただし、CIQ(税関 入管、検疫)の体制が整うまでの間(平成13年度まで)は、国際旅客チャーター便については、1便あたりの取扱可能旅客数を250人程度として週4便までの運航を認める。
 CIQの増員体制及び国際線旅客ターミナルビルの改修状況を踏まえ、来年度当初から大幅な便数拡充(週4便から週70便へ)が可能となる予定。



(参考)国際旅客チャーター便の運航実績・予定

(出発、到着それぞれ1便としてカウント)



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