日本航空123便事故機の不適切な修理に係る関係者への確認結果について
令和8年10月28日
日本航空123便の事故報告書では、疲労亀裂によって後部圧力隔壁が損壊したと推定されており、疲労亀裂の発生、進展は、昭和53年に行われた後部圧力隔壁の不適切な修理に起因するとされています。米国連邦航空局(FAA)及びボーイング社のホームページにおいて、航空事故調査委員会の事故調査報告書で言及されていない修理の背景に関する言及がなされていることについて、令和7年8月8日の国土交通大臣会見(
令和7年8月8日国土交通大臣会見)において、中野国土交通大臣(当時)より、航空局において、関係者に対して事実関係の確認等を行う旨の回答を行ったところです。
本件に関し、航空局からボーイング社及び米国連邦航空局(FAA)に確認を行ったところ、確認結果は以下のとおりですのでお知らせいたします。なお、本件について、航空局から運輸安全委員会に対して情報共有を行っております。
・ウェブサイトの内容には新事実は含まれておらず、米国連邦航空局(FAA)のウェブサイトから引用したものであり、ボーイングとして補足することはない。
・ボーイングは、日本航空123便について、米国家運輸安全委員会(NTSB)から支援要請を受けた場合、シカゴ条約第13附属書に従って技術支援を提供する。
・ホームページの記載が全てであり、追加の情報はない。

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