会期 | 平成27年11月26日(木)・27日(金)・28日(土) 10:00~17:00 |
会場 | 日本科学未来館(東京都江東区)(アクセス) |
主催 | G空間EXPO2015運営協議会 (構成員) 公益社団法人日本測量協会、一般社団法人全国測量設計業協会連合会、一般社団法人日本測量機器工業会、公益財団法人日本測量調査技術協会、一般財団法人衛星測位利用推進センター、gコンテンツ流通推進協議会、一般社団法人地理情報システム学会、内閣官房、内閣府宇宙戦略室、国土交通省国土政策局、国土交通省国土地理院、独立行政法人宇宙航空研究開発機構 |
共催 | 日本科学未来館、一般社団法人東京臨海副都心まちづくり協議会 |
後援 | 東京都港湾局 |
公式Webページ |
G空間EXPO2015では、展示やステージプログラム、講演・シンポジウム等、様々なイベントが行われます。
そのうち、教育関係者及び自治体等関係者向け研修や、一般向け体験イベント等を中心に構成される
「Geoエデュケーションプログラム」
と、G空間情報に関する独創的なアイデア、ユニークな製品、画期的な技術等を持つ中小事業者、ベンチャー企業、大学・研究機関等による展示やプレゼンテーションで構成される
「Geoアクティビティフェスタ」
の2つを、国土交通省主催として実施いたします。
その他、G空間EXPO2015につきましては、公式Webページもご覧ください。
Geoエデュケーションプログラムでは、G空間情報の活用事例紹介や、実際に役立てるために、主に教育関係者や、自治体・NPO関係者向けの研修を行います。
そのほか、一般の方向けに、G空間情報を使った体験イベントを行います。この機会に是非ご参加ください。
【開催概要】
会期 | 平成27年11月26日(木)・27日(金)・28日(土) |
会場 | 日本科学未来館 7階 会議室3 会場周辺の屋外 |
主催 | 国土交通省国土政策局 |
内容 | 【学校における未来のG空間情報教育】(教育関係者・一般来場者向け) 「今、なぜ、学校教育で地理が求められているのか?」、「デジタル地図等を活用した近未来的な授業とは?」等の話題について、「地理」という科目にとどまらず、他の教科を含め、学校における未来のG空間情報教育が体験できる参加型模擬授業を行います。
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【自治体におけるGIS×統計・地域分析】(自治体関係者向け) 地域課題を抽出するため、GISを活用して統計・地域情報を捉えていく手法や空間思考を講議や議論を通じて考案します。GISを活用して可視化した地域課題の解決手法の試みを体験できるワークショップです。
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【Geoアトラクションズ】(お子様を含む一般向け) 地理空間情報に馴染みのある方もない方も、大人から子どもまで楽しめる体験イベントをご用意しています。屋外ではフィールドワークを開催予定。また、親子で楽しめる3D地形模型づくりや、G空間EXPOのみどころをご紹介するツアーも実施します。
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詳細につきましては、公式Webページをご覧ください。また、 プログラムの中には、定員制・事前登録制のものもございます。
登録は公式Webページよりお願いいたします。
G空間情報に関する独創的なアイデア、ユニークな製品、画期的な技術等を持つ中小事業者、ベンチャー企業、大学・研究機関等による展示やプレゼンテーションの機会を提供し、関係者間の交流を促進します。
展示やプレゼンを行うプレゼンターは一般公募し、選考の上決定しました。
プレゼンターには、会場においてアイデアや製品等の展示やプレゼンテーションを行っていただきます。
また、プレゼンテーションについては審査員による審査を行い、優秀な作品については表彰を行います。
日程及び会場 |
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主催 | 国土交通省(国土政策局・国土地理院) |