上下水道

令和8年度 応用研究(下水道)で実施する研究テーマについて

<新たに採択する研究テーマ>
募集テーマ:下水道施設または管路のメンテナンスの高度化・メンテナビリティの向上に資する技術
 [1]研究名:次世代水酸化カルシウム製剤の導入と液膜式酸素供給法のハイブリッド技術による硫化水素抑制・腐食対策の高度化
  実施者:山口大学、石垣メンテナンス(株)共同研究体
  概 要:安価で国産比率の高い水酸化カルシウム製剤と、単独使用では能力が限定されるが高効率な液膜装置を組み合わせた技術を構築し、メンテナンス手法のマニュアル案並びに管路の延命効果を含むLCC評価を研究する。
  
 [2]研究名:管路内自己位置推定と連動した劣化定量計測・経年変化追跡技術の開発
  実施者:株式会社旭テクノロジー、(株)ニュージェック共同研究体
  概 要:管路内飛行ドローンが取得するカメラ映像とLiDAR点群データの事後統合処理により、「定量的クラック幅計測」及び「自己位置推定」の実装に向けた技術的基盤を構築する。
 
 [3]研究名:新塗膜材料の下水道施設防食・補強対策への適用
  実施者:(株)染めQテクノロジィ、日本大学、前田建設工業(株)、フジミ工研(株)、日本工営(株)共同研究体
  概 要:下水道特有の環境に特化した専用材料・工法を構築する。[1]耐硫酸性等の防食性、[2]劣化コンクリートヘの高付着性、[3]機械施工化、[4]劣化コンクリートの下地処理を軸として改良するとともに、品質確保に向けた施工・品質管理マニュアル(案)を策定する。

<その他>
令和8年度 応用研究(下水道)実施一覧
令和7年度末 下水道応用研究評価委員会の結果について

お問い合わせ先

国土交通省大臣官房参事官(上下水道技術)(上下水道審議官グループ)長谷川、辻
電話 :03-5253-8111(内線34323、34318)
直通 :03-5253-8432
ファックス :03-5253-1597

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