国土交通省 メールマガジン

国土交通省 メールマガジン 平成21年9月7日

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                         2009/9/7 第237号
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◇目 次◇
 1新着情報
  ・本日の報道発表
  ・大臣会見要旨(9月1日)
 2お知らせ
    ・平成21年度「観光カリスマ塾」を開催します(観光庁)
  ・審議会議事録等の掲載情報
 3募集してます
  ・国土地理院のシンボルマークを大募集(10月2日まで)
  ・パブリックコメント(意見募集)

◆新着情報[9月7日発表分]
【報道発表】※各URLで内容を見ることができます。
○第4回「下水道分野における環境教育の推進に関する懇談会」の開催について
  http://www.mlit.go.jp/report/press/city13_hh_000082.html
○平成21年度第2回「下水道BCP策定マニュアル(地震編)検討委員会」の開催に
 ついて
  http://www.mlit.go.jp/report/press/city13_hh_000083.html
○土砂災害警戒避難事例集
 ~土砂災害警戒避難ガイドライン(H19.4)に沿った取組みのポイント~
  を作成しました
  http://www.mlit.go.jp/report/press/river03_hh_000199.html
○気候変動への適応 水災害リスク軽減のための100年戦略フォーラムの開催
 について
  http://www.mlit.go.jp/report/press/river03_hh_000200.html
○平成21年度「住生活月間」の実施について
  http://www.mlit.go.jp/report/press/house02_hh_000027.html
○社会資本整備審議会建築分科会第14回建築物等事故・災害対策部会の開催に
 ついて
  http://www.mlit.go.jp/report/press/house05_hh_000126.html
○日本・米国航空協議の開催について
  http://www.mlit.go.jp/report/press/cab03_hh_000097.html
【金子大臣会見要旨(平成21年9月1日)】
   http://www.mlit.go.jp/report/interview/daijin090901.html 

◆お知らせ
○平成21年度「観光カリスマ塾」を開催します(観光庁)
 観光カリスマとは、各観光地においてその地域の魅力を高め、観光振興を成
功に導いた方々で、『観光カリスマ百選』として選定されています。
 地域のリーダーとして「観光カリスマ」を塾長に迎え、成功のノウハウの伝
授、現場視察・体験などを通じ、次代の観光まちづくりのリーダーを育成する
ため、「観光カリスマ塾」を開催しています。
 本年度は北海道音更町から大分県別府市まで全国8箇所の会場で開催する
予定です(1泊2日または2泊3日)。関連業界の方のみならず、学生の方など、
「観光振興」や魅力あるまちづくりに熱意のある方のご参加をお待ちしていま
す。
 
 報道発表: http://www.mlit.go.jp/kankocho/news05_000025.html
【審議会議事録等の掲載情報】
○交通政策審議会 海事分科会 第8回船員部会 議事録
  http://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/s303_senin01.html 

◆募集してます
○国土地理院のシンボルマークを大募集!
 私たちの生活の中で、最近、地図などの測量で得られる情報をはじめ、「ど
こ」という位置を示す情報や場所に関連する情報の活用が急速に広まり、生活
に無くてはならないものになってきています。この情報は地理空間情報と呼ば
れ、今後一層有効活用されることにより、国民が安心して豊かな生活を営むこ
とができる経済社会の実現が可能になることから、平成19年には測量法の改正
や地理空間情報活用推進基本法の制定が行われたところです。
 国土地理院では、このような地理空間情報に係る国民のニーズや近年の社会
情勢の変化に鑑み、基盤地図情報の整備などの新たな基本測量の実施と地理空
間情報活用のための環境整備等を推進するため「基本測量に関する長期計画」
を本年6月に策定、国全体の地理空間情報の整備とその活用を率先して進めて
います。
 また、平成21(2009)年は、国土地理院の前身機関である庶務司戸籍地図掛
が明治2(1869)年民部官に設置されてから140周年、さらに、国土地理院が
所管する測量法が昭和24(1949)年に制定されてから、ちょうど60周年とい
う記念すべき年でもあります。
 そこで、これらを契機として、国民の皆様に測量と地図への理解を一層深め
ていただくとともに、国土地理院の役割と取組に関してより親しみを持ってい
ただけるよう、国土地理院のシンボルマークを作成することといたしました。
シンボルマークは、国内外の会議やイベント会場、ホームページや公表資料、
刊行物(地図等)、封筒その他を通して幅広く活用される予定です。国土地理
院の役割がイメージでき、これからの国土地理院にふさわしく、親しみの持て
るようなシンボルマークを募集いたします。
 どなたでも応募できますので、募集要領をご覧の上、ぜひご応募ください。
(応募期間:10月2日(金)まで)
 ※詳しくは⇒ 国土地理院ホームページ http://www.gsi.go.jp/

【パブリックコメント(意見募集)9月5日公表分】
○船舶設備規程等の一部改正に関するパブリックコメントの募集について
  http://www.mlit.go.jp/appli/pubcom/kaiji07_pc_000013.html
 

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