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2010/7/6 第435号
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◇目 次◇
1新着情報
・大臣発言(会見速報版)
・本日の報道発表
2意見募集
・行政手続法に基づく意見公募(7月6日公表分)
3お知らせ
「アートと海を巡る百日間の冒険」
~「瀬戸内国際芸術祭2010」が開催されます~(瀬戸内海の7つの島+高松)
◆新着情報[7月6日発表分]
【大臣発言(会見速報版)】
「大臣発言(高速道路無料化社会実験の状況、お盆時期の高速道路の料金
割引、長期固定ローンの供給支援のあり方に関する検討会、建設弘済会
等の改革、(財)空港環境整備協会の抜本的改革」について
http://www.mlit.go.jp/page/kanbo01_hy_001005.html
【報道発表】※各URLで内容を見ることができます。
○平成21年度 航空輸送統計速報
http://www.mlit.go.jp/report/press/joho05_hh_000109.html
○航空輸送統計速報(平成22年3月分)
http://www.mlit.go.jp/report/press/joho05_hh_000107.html
○国土交通月例経済(平成22年6月号)
http://www.mlit.go.jp/report/press/joho03_hh_000003.html
○平成22年度 第1回 災害対策等緊急事業推進費の執行について
http://www.mlit.go.jp/report/press/kokudo04_hh_000008.html
○平成22年度高速道路無料化社会実験 実験開始後の交通状況について
http://www.mlit.go.jp/report/press/road01_hh_000120.html
○平成22年度 お盆時期の高速道路の料金割引について
http://www.mlit.go.jp/report/press/road01_hh_000119.html
○「長期固定ローンの供給支援のあり方に関する検討会」の報告書のとりまとめについて
http://www.mlit.go.jp/report/press/house01_hh_000028.html
○自動車運送事業に係る交通事故要因分析検討会の報告書(平成21年度)の公表について
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha02_hh_000043.html
○航空保安人材育成・教育訓練等の今後のあり方調査検討会の中間報告について
http://www.mlit.go.jp/report/press/cab02_hh_000032.html
○平成22年度北海道特定特別総合開発事業推進費の実施計画について
http://www.mlit.go.jp/report/press/hok07_hh_000020.html
○平成22年度北海道特定地域連携事業推進費の実施計画について
http://www.mlit.go.jp/report/press/hok07_hh_000019.html
○発注者支援業務等の調達に係る改革の方向について
http://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo06_hh_000029.html
○環境物品等の調達の推進を図るための方針の公表について
http://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo05_hh_000059.html
※観光庁、気象庁、運輸安全委員会、海上保安庁の報道発表資料は、以下の
URLからご覧いただけます。
観光庁 http://www.mlit.go.jp/kankocho/news_index.html
気象庁 http://www.jma.go.jp/jma/press/index22.html
運輸安全委員会 http://www.mlit.go.jp/jtsb/houdou.html
海上保安庁 http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/kouhou/h22/index.html
◆意見募集
【行政手続法に基づく意見公募(7月6日公表分)】
○「国土交通大臣が設置し、及び管理する空港の使用料に関する告示」の
一部改正に関する意見募集
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=155101216&Mode=0
◆地域情報スクエア
○アートと海を巡る百日間の冒険
~「瀬戸内国際芸術祭2010」が開催されます~(瀬戸内海の7つの島+高松)
日本列島の本州、四国、九州の大きな三つの島に囲まれた、東西約450km、
南北約15?55kmにわたる日本最大の内海、瀬戸内海。沿岸地域を含めて瀬戸内
(せとうち)とも呼ばれ、湖のように静かな海面、点在する多くの島々、白砂
青松の浜、段々畑など、親しみ深い景観と豊かな自然が息づいている場所です。
瀬戸内海は、古来より交通の大動脈として重要な役割を果たしてきました。
行き交う船が島々に立ち寄り、常に新しい文化や様式を伝え、島々固有の文化
とつながり、美しい景観や伝統的な風習として今に残されています。
そして、これら島々の歴史や文化を生かした「瀬戸内国際芸術祭2010」が、
7月19日(月)から10月31日(日)までの間開催されます。
祭典は、瀬戸内海に浮かぶ7つの島(直島、豊島、女木島、男木島、小豆島、
大島、犬島)と高松港周辺の計8つの会場で、作品を持ってくるのではなく、
アーティストと地元の人たちが協働して「アート」を作り上げていくのが特徴
で、国内外18の国と地域から、75組のアーティストや団体の方々が参加されま
す。
これら島々の歴史や文化を生かした現代アートは、瀬戸内海が地球上のすべ
ての地域の 『希望の海』 となることを目指し、また、世界に向けた瀬戸内海
の魅力の情報発信による島々の活性化や交流人口の増加など、文化芸術による
地域振興につながることも期待されています。
■「瀬戸内海国際芸術祭2010」公式ホームページ: http://setouchi-artfest.jp/