国土交通省 メールマガジン

国土交通省 メールマガジン 平成25年4月9日

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 ■  ■ □     ■ ■■■■         2013年4月9日 第1109号
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━ 目┃ 次┃ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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 [1]新着情報                                                   
    ・本日の報道発表
   ・大臣会見要旨(4月5日)                                             
 [2]政策クローズアップ                                          
     水門・陸閘等の操作を確実に実施できる管理体制の構築に取り組みます       
 [3]お知らせ                                                   
      自動車のリコール等の通知等があったときには     

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 [1]新着情報[4月9日発表分]
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◆本日の報道発表
(政策)
○『地域除雪活動☆実践ガイドブック』の公表
 今から準備しよう!力を合わせて除雪問題を解決!
  http://www.mlit.go.jp/report/press/kokudoseisaku04_hh_000051.html

(会議等の開催)
○社会資本整備審議会道路分科会 第7回国土幹線道路部会の開催
  http://www.mlit.go.jp/report/press/road01_hh_000345.html

(リコール)
○平成23年度自動車のリコール届出内容の分析結果
  http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001286.html

◆太田大臣会見要旨(平成25年4月5日)
  http://www.mlit.go.jp/report/interview/daijin130405.html

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■国交省関係機関の報道発表資料は、以下のURLからご覧いただけます。
 観光庁   http://www.mlit.go.jp/kankocho/news_index.html
 気象庁   http://www.jma.go.jp/jma/press/index25.html
 海上保安庁   http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/kouhou/h25/index.html
 運輸安全委員会 http://www.mlit.go.jp/jtsb/houdou.html
 国土地理院   http://www.gsi.go.jp/WNEW/PRESS-RELEASE/press-2013.html
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 [2]政策クローズアップ
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○水門・陸閘等の操作を確実に実施できる管理体制の構築に取り組みます

  東日本大震災において、水門・陸閘(りっこう)等の現場操作員が多数犠牲
となったことを踏まえ、国土交通省では、現場操作員の安全の確保を最優先と
し、水門・陸閘等の操作を確実に実施できる管理体制の構築するため、本年1
月に「水門・陸閘等の効果的な管理運用検討委員会」を設置し、検討を行って
まいりました。

 今般、当委員会において、操作従事者の安全確保を最優先とする効果的な管
理運用に向けた水門・陸閘等の整備・管理のあり方に関する提言がとりまとめ
られ、その内容を反映し、ガイドラインを改訂しました。

 提言では、現場操作員の危険時における安全最優先の退避ルールの明確化、
水門・陸閘等の自動化・遠隔操作化の促進、管理委託のあり方など7項目につ
いて、現状・課題と今後の取組の方向性が示されています。

 今後、提言の内容について速やかに取り組むとともに、海岸管理者をはじめ
市町村、現場操作員等に幅広くガイドラインを周知するなど、水門・陸閘等の
効果的な管理運用の普及に取り組んでまいります。

 ■水門・陸閘等の効果的な管理運用検討委員会
  http://www.mlit.go.jp/kowan/kowan_fr7_000006.html
 ■水門・陸閘等の整備・管理のあり方(提言)
  http://www.mlit.go.jp/common/000994195.pdf

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 [3]お知らせ
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○自動車のリコール等の通知等があったときには
 使用されている自動車について、自動車ディーラーなどから、リコール又は
改善対策の通知が送付されたり、その対象自動車であることが新聞等で公表さ
れたときは、安全・環境への影響から、自動車の修理を行う必要があります。
道路運送車両法により、自動車ユーザーは、自分の自動車が保安基準に適合す
るよう点検・整備する義務がありますので、忘れずに修理を受けましょう。
リコールの対象となる点検、修理は無償です。

 ■自動車リコール制度: www.mlit.go.jp/RJ/

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