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■ ■ □ ■ ■■■■ 2014年3月18日 第1338号
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■ ▼ ■ □ ■ ■ 国土交通省メールマガジン
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━ 目┃ 次┃ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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[1]新着情報
・本日の報道発表
・トピックス
・大臣会見要旨(3月14日)
・イベント・シンポジウム
・統計情報
[2]国土交通セミナー
「春の嵐」や「メイストーム」に十分ご注意ください!(気象庁)
[3]お知らせ
若者に旅の良さを知ってもらう動画を公開(観光庁)
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[1]新着情報[3月18日発表分]
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◆本日の報道発表
(政策等)
○平成26年地価公示
http://www.mlit.go.jp/report/press/totikensangyo04_hh_000087.html
○小型コミュニティバスの車両構造要件等の見直し
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha07_hh_000147.html
○運輸安全マネジメント制度の現況
http://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo10_hh_000039.html
(会議等の開催)
○第2回 自動車関連情報の利活用に関する将来ビジョン検討会の開催
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha06_hh_000043.html
○第2回「外国人目線による旅客自動車運送事業等における利用環境改善方策
検討会」を開催
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha03_hh_000173.html
○「第4回自家用有償旅客運送の事務・権限の地方公共団体への移譲等のあり
方に関する検討会」の開催
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha03_hh_000172.html
○「クルーズ国際シンポジウム」の開催
http://www.mlit.go.jp/report/press/kaiji02_hh_000158.html
○「平成25年度 第3回社会インフラのモニタリング技術活用推進検討委員会」
の開催
http://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo08_hh_000254.html
(会議開催結果)
○国連自動車基準調和世界フォーラム第162回会合等の結果
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha07_hh_000148.html
(その他)
○太田国土交通大臣の2014年世界水の日記念式典「水とエネルギーのつながり」
への出席
http://www.mlit.go.jp/report/press/water02_hh_000048.html
◆トピックス
政務三役の活動、政策決定、事故・災害対応等の最新情報を掲載します
○「野上副大臣シンガポール貿易産業兼国家開発担当上級国務大臣の表敬訪問」
http://www.mlit.go.jp/page/kanbo01_hy_003277.html
◆太田大臣会見要旨(平成26年3月14日)
http://www.mlit.go.jp/report/interview/daijin140314.html
◆イベント・シンポジウム
今月、来月、通年のイベント情報などがご覧になれます
→ http://www.mlit.go.jp/report/file000013.html
◆統計情報
国土交通省が実施する分野別統計・データをご覧になれます
→ http://www.mlit.go.jp/statistics/details/index.html
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■国交省関係機関の報道発表資料は、以下のURLからご覧いただけます。
観光庁 http://www.mlit.go.jp/kankocho/news_index.html
気象庁 http://www.jma.go.jp/jma/press/kako.html?t=1&y=26
海上保安庁 http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/kouhou/h26/index.html
運輸安全委員会 http://www.mlit.go.jp/jtsb/kousin26.html
国土地理院 http://www.gsi.go.jp/WNEW/PRESS-RELEASE/press-2014.html
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[2]国土交通セミナー
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○「春の嵐」や「メイストーム」に十分ご注意ください!(気象庁)
さわやかな晴天の日が多い春は、屋外でのレジャーに最適な季節です。さら
に、大型連休も重なる時期でもあり、行楽地へのお出かけを計画している人も
多いのではないでしょうか。しかし、3月から5月にかけては、日本付近で急速
に発達した低気圧によって「春の嵐」や「メイストーム(5月の嵐)」と呼ばれ
る激しい現象が発生し、台風並みの暴風や猛吹雪、海岸では高波となることが
あります。お出かけの際には十分な注意が必要です。
このような激しい現象の発生要因は、日本付近に北から入り込んでくる冷た
い空気と南から流れ込む暖かい空気がぶつかりあって上昇気流が生まれること
で、温帯低気圧が急速に発達するためです。
ちなみに台風の場合は、台風の中心が近づくと急激に風が強まりますが、春
の嵐をもたらす発達した温帯低気圧は、低気圧の中心から離れたところでも風
が強く吹くため、被害の範囲が広がりやすいという特徴があります。
では、春の嵐の脅威に備えるためには、どうすればよいのでしょうか。
低気圧が急速に発達することによって起こる春の嵐は、急な天気の変化をも
たらします。春の嵐によって大荒れの天気が予想されるときは、その数日から
1日前までの間に気象庁から「暴風に関する気象情報」が発表されます。
気象情報の発表後、災害発生のおそれが高まってきたら、強風となる半日か
ら数時間前までに「強風注意報」が発表されます。
その後も必要であれば、「暴風警報」など刻一刻と変化する暴風の状況を発
表します。このように注意報や警報は事前に発表されますので、もし、強風注
意報や暴風警報が発表された時点でまだ風が強くないとしても決して油断しな
いでください。
暴風に関する気象情報が発表されたら、風が強くなる前に、建物や建物の周
りを見直して、飛びやすいものは固定するなど、対策を行いましょう。
また、学校や会社などにいるときは、強い風によって交通機関がストップし、
帰宅が困難になるおそれがありますので、気象情報や警報・注意報が発表され
た場合は、学校や会社の指示に従って早めに帰宅するなど、強風のピークを避
けて行動してください。
気象庁では、近年発生した被害事例をもとに作成した「風の強さと吹き方」
をホームページなどで公表しています。この「風の強さと吹き方」も参考にし
ながら、事前の備えを行いましょう。
■政府広報オンライン ~ お役立ち情報 ~
http://www.gov-online.go.jp/useful/article/201304/2.html
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[3]お知らせ
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○若者に旅の良さを知ってもらう動画を公開(観光庁)
観光庁では、若者旅行振興の取組の一環として、旅に精通した20代30代の方
から旅の素晴らしさを語っていただく動画を制作しました。若者にこの動画を
見ていただくことで、旅の良さを知ってもらい、旅に出るきっかけにつなげた
いと考えています。ぜひ、ご覧ください。