国土交通省メールマガジン バックナンバー

平成29年8月1日

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

 ■  ■ □     ■ ■■■■          2017年8月1日 第2159号
 ■▼▼■ □     ■    ■    
 ■ ▼ ■ □     ■    ■   国土交通省メールマガジン
 ■  ■ □□□ ■    ■    いつもご利用ありがとうございます!

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/MLIT mail magazine

━ 目┃ 次┃ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ━┛ ━┛       
 [1]新着情報
   ・本日の報道発表
      ・国土交通省人事異動(8月1日付)
   ・トピックス
   ・審議会・委員会等
   ・イベント・シンポジウム
   ・統計情報
 [2]本日のつぶやき

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 [1]新着情報[8月1日発表分]
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
◆本日の報道発表
(政策)
○「第2回先進的まちづくりシティコンペ」の募集開始
 ~国内外に広く情報発信するため、先進的な技術や新しい手法を活用した
 取組を募集します~
  http://www.mlit.go.jp/report/press/toshi03_hh_000031.html

○「平成29年7月九州北部豪雨」による公共土木施設の被害について、災害復
 旧事業の早期申請に向け、災害復旧技術専門家を現地派遣します
  http://www.mlit.go.jp/report/press/mizukokudo06_hh_000060.html

○長陽大橋ルートが8月27日(日)に開通
 ~応急復旧により南阿蘇村中心部と立野地区との間の迂回が解消~
  http://www.mlit.go.jp/report/press/road01_hh_000871.html

○平成29年度サステナブル建築物等先導事業(気候風土適応型)提案の募集
 受付(第1回)開始
 ~気候風土に応じた木造住宅の低炭素化に係る先導的なプロジェクトを支援~
  http://www.mlit.go.jp/report/press/house04_hh_000742.html

○本省災害査定官の現地派遣による災害緊急調査を開始
 ~被災地の1日も早い復旧に向けて~
  http://www.mlit.go.jp/report/press/mizukokudo06_hh_000061.html

(会議等の開催)
○オールジャパンで燃料油環境規制に関する連絡調整を行います
 ~第2回燃料油環境規制対応連絡調整会議を開催~
  http://www.mlit.go.jp/report/press/kaiji07_hh_000078.html

(その他)
○小笠原諸島振興開発審議会委員の任命について
  http://www.mlit.go.jp/report/press/kokudoseisaku12_hh_000059.html

○「道路ふれあい月間」における道路愛護団体等の国土交通大臣表彰 受賞者
 の決定
  http://www.mlit.go.jp/report/press/road01_hh_000869.html

◆国土交通省人事異動(8月1日付)
 → http://www.mlit.go.jp/about/h29jinji.html

◆トピックス
 政務三役の活動、政策決定、事故・災害対応等の最新情報を掲載します
○「昭和42年六甲山系豪雨災害から50年講演会」に藤井政務官が出席し、
 砂防事業の現場を視察(7月29日)
  http://www.mlit.go.jp/page/kanbo01_hy_005713.html

○佐川東京ロジスティクスセンターを根本政務官が視察(7月28日)
  http://www.mlit.go.jp/page/kanbo01_hy_005714.html

◆審議会・委員会等
 国土交通省が開催する各審議会、委員会の情報がご覧になれます
 → http://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/index.html

◆イベント・シンポジウム
 今月、来月、通年のイベント情報などがご覧になれます
 → http://www.mlit.go.jp/report/file000013.html

◆統計情報
 国土交通省が実施する分野別統計・データをご覧になれます
 → http://www.mlit.go.jp/statistics/details/index.html

───────────────────────────────────
■国交省関係機関の報道発表資料は、以下のURLからご覧いただけます。
 観光庁          http://www.mlit.go.jp/kankocho/news_index.html
 気象庁          http://www.jma.go.jp/jma/press/hodo.html
 海上保安庁      http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/kouhou/postlogs.html
 運輸安全委員会  http://www.mlit.go.jp/jtsb/houdou.html
 国土地理院      http://www.gsi.go.jp/WNEW/PRESS-RELEASE/press-2017.html
───────────────────────────────────

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 [2]本日のつぶやき
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 旧暦の葉月朔日(ついたち)(8月1日)を古くは八朔(はっさく)と読んで
 いました。今年の八朔は、閏月(うるうづき)のあるせいで、現代の暦で9月
 20日に当たるそうです。そろそろ、秋の訪れを感じても良い頃です。
 「はっさく」といえば、柑橘類のハッサクを思い浮かべます。八朔の頃から
 食べられたことに由来するようです。古人にとって八朔は、秋の深まりを感
 じる節目だったことでしょう。
 現代人にとって、8月1日は、ますます暑さの厳しく、秋が待ち遠しい頃合い
 です。ところが旧暦でみると、水無月(みなづき)10日(6月10日)です。
 水無月ときくは、雨の少ない月ともとれますが、逆に水の月を意味するそう
 です。この時期の雨は、人にとっても、農作物にとっても、天の恵みです。
 しかし、油断は禁物です。今年は、各地で大雨が降っています。私の住まっ
 ているところでも、先日時間雨量50mmに達しました。傾斜地や低い土地では、
 予想もしない土砂災害や浸水のおそれがあります。くれぐれもお気を付けく
 ださい。

ページの先頭に戻る