ドローンの活用・推進

ドローンの活用・推進

長時間飛行ドローンの実証

国土交通省では、建設及び災害現場のニーズに対応したドローンの実証実験を行っています。
なかでも国土交通省では、令和4年12月から令和5年9月29日まで、「行政ニーズに対応した汎用性の高いドローンの利活用等に係る技術検討会」の枠組みの一環として、「長時間飛行」に着目し、公募を行いました。

1.公募内容

(1)募集期間(公募は締切りました。皆様からのたくさんのご応募ありがとうございました。)
  令和4年12 月16 日(金)~令和5年9月29 日(金) 18 時

(2)実証日時
  応募受付後、個別に調整致します

(3)公募内容
  別紙のとおりです

(4)応募方法
  期日までに、応募様式に記載の上<hqt-drone-gicho[at]gxb.mlit.go.jp>までメールで送付ください([at]を@に置き換えて下さい)

(5)応募様式
  ・応募様式(Excel方式)

2.実証概要と結果

(1)1次締切りまでに応募のあった機体における実証実験について
  【 日  時 】   令和5年5月20日~21日
  【 場  所 】 荒川第2調節池予定地工事現場
  【参加企業】 1社(アミューズワンセルフ等7社JV)
  【応募機体】 GLOW.H
  【 結 果 】  技術仕様への適合状況
   
(2)最終締切りまでに応募のあった機体における実証実験について【NEW】
  最終締切りまでに応募のあった機体の実証を行います。
 本実証実験の開催日時及び場所等の詳細が決まりましたら、HP並びにプレスリリース等で随時お知らせ致します。
  【 日  時 】   令和6年2月下旬(予定)
  【 場  所 】 福島ロボットテストフィールド(予定)
  【参加企業】 株式会社エアロジーラボ
  【応募機体】 AeroRangeG-4S
  

お問い合わせ先

国土交通省 大臣官房 参事官(イノベーション)グループ 施工企画室
電話 :03-5253-8111(内線22432 , 22433)
直通 :03-5253-8286

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