B.4.3 留意事項
本項で示す2次元座標により記述された幾何オブジェクトを3D都市モデルに記述する場合の推奨規則は、暫定的な対応である。そのため、これが適用されていることを3D都市モデルの利用者に明示する必要がある。
ID |
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主題 | 妥当な幾何オブジェクトの要件 |
分類 | |
条文 | 3D都市モデルのメタデータには、2次元座標により記述された幾何オブジェクトを3D都市モデルに含めるため、仮想的な高さを示す座標値として0.0が記述されていることを明記する。 また、その対象となる地物型を明記する。 |
具体的には、3D都市モデルの説明情報となるメタデータの要約(識別情報の要約)に以下の文言を記載する。
「3D都市モデルに含まれるすべての座標は、緯度・経度・標高の3つの座標値の組から構成されています。そのため、2次元の空間参照系が適用されている●●(対象となる地物型を列挙)の座標には、標高に0.0が記述されています。この場合の0.0が実際の標高ではないことに注意してください。」