C.5.2.7 bldg:CeilingSurface
bldg:CeilingSurfaceは、部屋など構造物内部の上側(天井)の面である。立体として構成する部屋(bldg:Room)の境界面のうち、上側の面を指す。
図C-33は、部屋を外から見た例である。部屋の立体を構成する境界面のうち、上側の面が天井面となる。
bldg:CeilingSurfaceの法線ベクトルは下向き(部屋の内側に向く方向が正)となる。
bldg:CeilingSurfaceは、部屋など構造物内部の上側(天井)の面である。立体として構成する部屋(bldg:Room)の境界面のうち、上側の面を指す。
図C-33は、部屋を外から見た例である。部屋の立体を構成する境界面のうち、上側の面が天井面となる。
bldg:CeilingSurfaceの法線ベクトルは下向き(部屋の内側に向く方向が正)となる。