W.6.2 メタデータ(JMP2.0)
一部更新により更新した地物型について、JMP2.0に基づくメタデータを作成する。このメタデータは、既存の3D都市モデルのメタデータとは分け、新たに作成する。つまり、一部更新をした際は、成果品のフォルダに更新前の3D都市モデルのメタデータと、更新後のメタデータとの複数のメタデータが存在する。
一部更新において作成するメタデータの記述項目は、最新の標準製品仕様書に従う。ただし、記述する内容は、更新の内容が反映されてなければならない。一部更新を行った場合のメタデータの記述例と留意事項を表 W-2に示す。
メタデータ項目 | 記述する内容 | 記述例 |
|---|---|---|
メタデータ>ファイル識別子 | 最新の標準製品仕様書に準拠する。 一部更新の内容に応じて、以下に留意すること。なお、他のメタデータのファイル識別子と重複が生じる場合は
| 2025年度に基本セットが新規整備されたデータ製品を、2026年度に一部更新した場合の記述例を以下に示す。
|
メタデータ>日付 | 最新の標準製品仕様書に準拠する。 新しく作成したメタデータの作成日付をYYYY-MM-DDにより記述する。 | 2026-03-19 |
参照系情報 | 最新の標準製品仕様書に準拠する。 更新した地物の空間参照系の識別子を記述する。識別子は、JMP2.0を参照する。 | JGD2011, TP / (B, L), H |
識別情報>題名 | 最新の標準製品仕様書に準拠する。 | 3D都市モデル_27100_city_2025 |
識別情報>日付及び日付型 | 最新の標準製品仕様書に準拠する。 | 2026-03-19, 003 |
識別情報 >目的 | 最新の標準製品仕様書に準拠し、更新した内容を反映する。 | 災害リスクの3次元可視化 |
識別情報>問い合わせ先 | 最新の標準製品仕様書に準拠し、更新した内容を反映する。 作成者の問合せ情報は更新を行った整備事業者を記述する。 | 010(固定値) |
060(固定値) | ||
識別情報 > 記述的キーワード | 最新の標準製品仕様書に準拠し、更新した内容を反映する。 | 東京23区, 002 |
識別情報>空間解像度 | 最新の標準製品仕様書に準拠し、更新した内容を反映する。 | 2500 |
識別情報> 範囲 | 最新の標準製品仕様書に準拠し、更新した内容を反映する。 | LOD1の作成範囲は●●市全域、LOD2の作成範囲は、△△駅を中心とする半径約300m内。 |
データ品質情報>データ品質 | 最新の標準製品仕様書に準拠し、更新した内容を反映する。 なお、一部更新を行った場合、データ製品には更新前のメタデータも格納することから、更新前のメタデータには、更新した内容が反映されていない。そのため、系譜には、以下を含む説明を記述すること。
|
|