報道・広報

平成20年度(第1回)新世代下水道支援事業の採択について

平成20年5月9日

下水道の新たな役割を切り開く新世代下水道事業に、今回9ヶ所を新規採択

 下水道は国民の生活に密接した都市の基盤施設であり、トイレの水洗化に代表される汚水の排除といった生活環境の改善のみならず、浸水の防止、河川等の公共用水域の水質保全にも重要な役割を担っています。
 また、近年の都市・社会活動における問題への対応として、健全な水環境の確保や良好な水環境の保全・創出、環境負荷の削減に必要な資源の有効利用、新技術の普及や高度情報化による事業の一層の効率化等が新たな下水道の役割として求められています。
 このため、平成11年度に新世代下水道支援事業制度を創設し、下水道による水環境の創造、リサイクルの推進、機能高度化の促進に積極的に取り組んでいます。平成20年度からは、これまでの雨水の流出抑制施設に加え、「雨に強い都市づくり」の実現を図るべく「雨に強い都市づくり支援事業」を創設し、民間による被害軽減対策に必要な下水道施設を国庫補助対象とし、下水道の未接続の解消を目的としたトイレの水洗化及び排水設備の設置及び合流区域における分流化等に伴い必要となる排水設備の改造等を支援すべく「下水道水環境保全効果向上支援制度」を創設し、同制度の強化を図っています。
 今回、平成20年度(第1回)として9箇所を新規採択しました。これにより、平成11年度の制度創設以来合計249箇所において本事業が実施されることになります。

<認定証授与式>
 日時:平成20年 5月13日(火)15時00分~
 場所:中央合同庁舎3号館 国土交通省6階 局議室
     (傍聴可・冒頭のみカメラ撮り可)

お問い合わせ先

国土交通省都市・地域整備局下水道事業課 
TEL:(03)5253-8111 (内線34232) 直通 (03)5253-8430

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