報道・広報

国が整備する公共建築物における木材の使用量が前年度から約6割増!
~公共建築物等木材利用促進法に基づく木材利用状況を取りまとめ~

平成30年3月16日

 

 国土交通省と農林水産省はこのたび、各省各庁が整備する公共建築物における、平成28年度の木材の利用状況を取りまとめました。
平成28年度に木造で整備を行った公共建築物において、木材の使用量は3,689㎥(前年比158.5%)となりました。

 我が国では、人工林が資源として利用可能になる一方で、林業生産活動の低迷に伴い森林の十分な手入れが行われず、森林の機能の
低下が懸念されています。こうした状況下、平成22年に「公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律」が施行され、国が率先して
木材利用に取り組むとともに、地方公共団体にも働きかけ、木材全体の需要拡大を推進しております。
平成28年度に完成した国の建築物における木材の利用状況等は以下のとおりです。 

<平成28年度の木材の利用状況> (別添資料P2~P12)
・木造化、木質化により3,689㎥の木材を使用
・低層の公共建築物42棟(7,282㎡)を木造化
・新築、模様替え等189棟で内装等を木質化
 
<その他>(別添資料P14~P17)
「木造計画・設計基準及び同資料」の改定
「木材を利用した官庁施設の適正な保全に資する整備のための留意事項(案)」の公表
「木材利用推進研修」の実施
「公共建築物木材利用促進関係省庁等連絡会議」を開催し木材利用に関する情報を提供 等

<別添資料>
「平成28年度 公共建築物における木材の利用の促進に向けた措置の実施状況の取りまとめ」

  

お問い合わせ先

国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課 木材利用推進室長 村上
TEL:03-5253-8111 (内線23403) 直通 03-5253-8949
国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課 課長補佐 吉原
TEL:03-5253-8111 (内線23663) 直通 03-5253-8949

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