報道・広報

既存戸建住宅の購入価格が調査開始以来過去最高値を更新
~令和2年度住宅市場動向調査の結果をとりまとめ~

令和3年4月28日

 この度、令和2年度住宅市場動向調査(令和元年度分)の結果をとりまとめましたので、公表いたします。
 本調査は、個人の住宅建設に関し、資金調達方法・影響を受けたこと等についての実態を把握し、今後の住宅政策の企画立案の基礎資料とすることを目的として、平成13年度から毎年度実施しているものです。
 令和2年度調査では、既存戸建住宅の購入価格が調査開始以来、過去最高値を更新しました。

1.調査の概要
(1)調査対象者
令和元年度中(平成31年4月~令和2年3月)に住み替え・建て替え・リフォームを行った世帯を対象として、注文住宅、分譲住宅、既存住宅、民間賃貸住宅及びリフォーム住宅の別に調査を行った。
 
(2)調査項目
   住み替え・建て替え前後の住宅、世帯の状況、住宅取得等の資金調達の状況等
 
2.調査結果の概要 
(1)購入価格と平均世帯年収(資料1「調査結果の概要(抜粋)」 参考1)
○購入価格は既存戸建住宅が平成13年度の調査開始以来、過去最高となり、その他住宅では既存マンション以外は、前年度と比較し概ね横ばい。
 
(2)住宅選択の理由(資料1「調査結果の概要(抜粋)」 参考2)
○住宅選択の理由について、分譲マンションでは、「住宅の立地環境が良かったから」を選択する割合が前年度の調査に引き続き、高水準で推移(R元年度調査 61.3%→R2年度調査 69.4%)。
 
3)設備等に関する選択の理由(資料1「調査結果の概要(抜粋)」 参考3
〇設備等に関する選択の理由について、分譲戸建住宅、分譲マンション及び民間賃貸住宅では、「間取り・部屋数が適当だから」を選択する割合が最も高かった。
(分譲戸建住宅 68.0% 分譲マンション 82.4%  民間賃貸住宅 63.8%)
 
3.調査結果の公表について
調査結果の詳細については、資料1および下記URLを参照ください。
https://www.mlit.go.jp/report/press/house02_hh_000168.html
 

お問い合わせ先

国土交通省住宅局住宅政策課 
TEL:(03)5253-8111 (内線39217、39234)

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