空き家対策のモデル的な取組を行う事業を決定!
~令和8年度「空き家対策モデル事業」の採択対象を決定しました~
令和8年7月8日
| 空き家対策を一層加速化させるため、民間事業者等の創意工夫によるモデル的な取組を行う事業を36件採択しました。 |
■ 採択の概要
○ 採択件数 117件の応募に対し36件
(テーマ1:5件 テーマ2:11件 テーマ3:12件 テーマ4:6件 テーマ5:2件)
※採択事業一覧は別添1、応募状況と評価概要は別添2を参照
○ 採択事業の例
テーマ1 官民連携による独創的な空き家に関する相談対応の充実
- 区分所有長屋における管理不全な空き室等の予防に資する取組モデルを構築する。
〔一般社団法人大阪府不動産コンサルティング協会〕
テーマ2 空き家に関連する新たなビジネスモデルの構築
- 「スムヤドスム」(空き家を改修し、平時はオーナーの二地域居住先・民泊として運用し、災害時は被災者・オーナーの緊急避難先となる一棟三役運用)モデルの実証を行う。
〔一般社団法人全国空き家アドバイザー協議会 岡山県井原支部〕
テーマ3 新たなライフスタイルや居住ニーズに対応した空き家の活用等
- 能登半島地震の被災地において、関係人口の創出や二地域居住を促進する空き家利活用モデルを構築する。
〔一般社団法人能登町定住促進協議会〕
テーマ4 空き家に関する新時代のインフラ整備とAI・デジタルなどの新技術の徹底活用
〔株式会社都市空間総合研究所〕
テーマ5 今後の相続空き家の急増を見据えた実態把握・将来予測を通じた多主体連携による既成住宅地の再編等の試行
- 行政・地域住民・大学・民間事業者が連携して、大規模団地の空き家所有者にアプローチし、「エリア全体の将来像」と「個別物件の事業提案」の双方から空き家の利活用に関するプレゼンを行うスキームを検証する。
〔特定非営利活動法人リデザインマネジメント研究所〕
(参考) 空き家対策モデル事業の概要 ※詳細は別添3参照
NPO、民間事業者等の創意工夫によるモデル性の高い空き家対策に関する取組を行う事業に対して国が直接支援を行い、その成果の全国展開を図る制度です。採択事業は、学識経験者等で構成される評価委員会の評価結果を踏まえて、応募提案の中から選定しています。
○ 募集期間 令和8年4月20日~5月20日
○ 応募件数 計117件
(テーマ1:16件 テーマ2:42件 テーマ3:30件 テーマ4:22件 テーマ5:7件)
お問い合わせ先
- 国土交通省 住宅局 住宅総合整備課 住環境整備室
-
TEL:03-5253-8111
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