平成30年11月27日
国土交通省は、先導的な技術の普及啓発に寄与する「気候風土適応型プロジェクト2018」※を決定しました。
サステナブル建築物等先導事業(気候風土適応型)とは、地域の気候風土に応じた木造建築技術の継承・発展と低炭素社会の実現に貢献するため、伝統的な住文化を継承しつつ、環境負荷の低減を図るモデル的な住宅の建設に対して、国が建設工事費の一部を支援するものです。
プロジェクト名 | |
No.1 | 志摩の小庭 いかだ丸太の家 |
No.2 | 川越の土壁町屋 |
No.3 | 日高の家 |
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