令和7年1月21日
平成29年度より戸開走行保護装置の設置状況を調査しています。令和5年度に定期検査報告が行われた約76万台のうち、37%にあたる約28万台のエレベーターで戸開走行保護装置が設置されていました。 |
調査対象 | エレベーター台数 | 戸開走行保護装置設置台数 | うち任意設置※1 | 設置率 |
定期検査 報告 |
757,928台 (+2,338台) |
280,090台 (+18,301台) |
70,821台 (+5,308台) |
37.0% (+2.4%) |
調査対象 | エレベーター台数 | 戸開走行保護装置設置台数 | うち任意設置※1 | 設置率 |
中央官庁 の庁舎 |
356台 (±0台) |
161台 (+18台) |
104台 (+19台) |
45.2% (+5.0%) |
国会 の施設※2 |
106台 (±0台) |
24台 (+1台) |
12台 (±0台) |
22.6% (+0.9%) |
地方公共団体の本庁舎 | 3,611台 (+13台) |
2,298台 (+144台) |
684台 (+31台) |
63.6% (+3.7%) |
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