報道・広報

「長期修繕計画標準様式、長期修繕計画作成ガイドライン・同コメント」及び 「マンションの修繕積立金に関するガイドライン」の見直しについて

令和3年9月28日

国土交通省では、マンションの管理の適正化の推進に関する法律の改正を踏まえ、マンション管理の新制度の施行に関する検討会を開催し、施行に向けた検討を進めてきたところです。今般、検討会で議論を頂いた2つのガイドラインの見直しをとりまとめましたので公表します。なお、ガイドラインの内容については、来年4月からスタートするマンション管理計画認定制度の認定基準としても用いることを予定しています。
 

 
1.改訂の概要
(1)長期修繕計画標準様式、長期修繕計画作成ガイドライン・同コメント
 ○ 計画期間の見直し
・現行では25年以上としていた既存マンションの長期修繕計画期間を、新築マンションと同様、2回の大規模修繕工事を含む30年以上に変更
〇 大規模修繕工事の修繕周期の目安の見直し
・工事事例等を踏まえて一定の幅のある修繕周期に変更
〇 社会的要請を踏まえた修繕工事の有効性などを追記
・マンションの省エネ性能を向上させる改修工事の有効性
・「昇降機の適切な維持管理に関する指針(平成28年2月国土交通省策定)」に
沿った定期的にエレベーター点検を実施することの重要性 
 
(2)マンションの修繕積立金に関するガイドライン
○ 修繕積立金額の目安の見直し
  適切な長期修繕計画に基づく修繕積立金の事例を踏まえ、目安とする修繕積立金の㎡単価を更新
○ 修繕積立金の目安に係る計算式の見直し
  ガイドラインのターゲットとして既存マンションも対象に追加し、修繕積立金額の目安に係る計算式を見直し
 
2.改訂後のガイドラインの掲載先
下記のホームページからダウンロードできます。
https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk5_000052.html
※『国土交通省HPトップページ』→『政策・仕事』→『住宅・建築』→『住宅』
→『マンション政策』→『マンション管理について』
 

添付資料

報道発表資料(PDF形式)PDF形式

お問い合わせ先

国土交通省住宅局参事官(マンション・賃貸住宅担当)付 笹谷、永井 
TEL:03-5253-8111 (内線39934)

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