平成28年2月16日
国土交通省は、平成25年より超小型モビリティの導入を支援しており、様々な地域で約5000台の車両が活躍しています。これまでの超小型モビリティ導入促進事業の成果や課題、未来のあり方について、自治体やメーカー、有識者と意見交換するため、3月22日に「超小型モビリティシンポジウム」を開催致します。
超小型モビリティは、1~2人乗りの小さな車両で、軽自動車よりも小回りがききます。また、電気で動くため、とても静かで環境に優しい乗り物です。
本シンポジウムでは、これまでの超小型モビリティ導入促進事業の成果や課題について、自治体やメーカーから発表するとともに、その未来へのあり方について有識者も交えて意見交換します。なお、シンポジウムとあわせて超小型モビリティの実車展示も行います。
本シンポジウムの開催日時、場所、プログラム及び参加方法は以下のとおりです。
◆開催日時 平成28年3月22日(火) 13:30~16:30 (開場12:30)
◆場所 東京国際フォーラムホールB7(東京都千代田区丸の内3丁目5番地1号)
※ロビーギャラリーにて超小型モビリティの実車展示も行います。
◆プログラム 添付資料参照
◆参加方法 以下のWebサイトよりお申し込み下さい。なお、参加費は無料です。
http://www.pacific.co.jp/news/2016/20160216-000293.html
申し込み期限:3月15日(火)17:00まで
定員300名に達し次第申し込みを締め切ります。
◆その他 カメラ撮りは冒頭のみ(基調講演開始前まで)に限らせていただきます。
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