令和6年3月27日
国土交通データプラットフォームの利便性を向上させるため、新機能の追加や連携するデータの拡充・更新を行いましたので、お知らせします。 今回のバージョンアップにより ・浸水想定区域内に位置する施設の集計や位置把握を容易に実施可能 ・地図画面における検索・表示機能の改良 (「地図から検索」機能、3 次元地図表示がワンクリックで可能) ・道路工事情報の見える化 ・利用者向けAPI の機能拡張 ・データ連携の拡充(3データベースを追加) 等を実施しており、浸水想定区域内における各種施設数の集計が国土交通データプラットフォーム上で可能になりました。また、新機能の「地図から検索」や3 次元地図表示、関連データ表示機能、利用者向けAPI の機能拡張によりデータへのアクセスがさらに便利になりました。 |
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