平成21年7月10日
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研究者名(所属機関名) |
研究課題 |
1 |
姥浦 道生(東北大学)ほか |
人口減少社会における水平的機能分担型広域連携の実態と課題に関する研究 |
2 |
梶田 佳孝(九州大学)ほか |
アメリカの持続可能な地域計画の規模・原則の応用可能性に関する研究-九州を事例として |
3 |
野田 遊(長崎県立大学) |
道州内地域間格差と道州間格差に関する研究 |
4 |
姫野 由香(大分大学)ほか |
規模・基盤・産業・行政施策の経年変化にみる離島の構造特性と類型化―地方における自立的地域運営・経営に関する研究― |
5 |
橋本 禅(京都大学)ほか |
バイオマスタウン構想策定自治体を核とする地域スケールでのバイオマス資源循環シナリオの設計と評価 |
6 |
柴田 建(九州大学)ほか |
持続可能な都市圏の形成に向けた郊外住宅地ストックのポテンシャル分析 |
7 |
熊谷 潤(東京大学)ほか |
デジタル地図と電話帳データの統合による日本全土における都市の店舗・事業所変化の時空間解析 |
8 |
菅原 麻衣子(東京工業大学)ほか |
農村地域における定住循環型集落の形成要件に関する研究 |
9 |
藤井 さやか(筑波大学) |
新産業都市や工業整備特別地域における土地利用整序の再検討に関する研究 |
10 |
杉田 早苗(東京工業大学)ほか |
「新たな公」を基軸とした地域管理活動の正当性に関する研究―景観保護をめぐる地域ルールのあり方を題材として― |
11 |
小柴 巌和((株)三菱UFJリサーチ&コンサルティング)ほか |
「新たな公」を基軸とする地域づくりのための資金循環システムに関する研究~「資金の小さな循環」、「『志』ある投資」による新たな国土像の実現に向けて~ |
12 |
佐野 浩祥(立教大学) |
持続可能な『生活圏域』の設定に向けた臨界点の導出 |
13 |
古川 浩司(中京大学) |
日本の国境隣接地域ブロック(北海道・九州北部・沖縄県)における東アジアとの交流・連携に関する研究 |