平成30年6月20日
6月18日(月)、東京において、日本とネパールとの航空当局間協議を開催し、以下のとおり合意しました。
■開催概要
日時・場所:平成30年6月18日(月) 東京
出席者:(日本側)鍬本浩司 航空局国際航空課長 ほか
(ネパール側)クリシュナ・デブコタ 文化・観光・民間航空省次官 ほか
■協議結果概要
(1) 乗り入れ地点の拡大
日本企業 : ネパール国内の全ての地点 (現行 カトマンズのみ)
ネパール企業 : 羽田を除く日本国内の全ての地点 (現行 関空のみ)
(2) 便数の拡大 双方週14便まで (現行 双方週2便まで)
(3) コードシェアの枠組みの設定 自由なコードシェア(第三国の企業を含め他社が運航する便の座席を自社便として販売)の枠組みを新たに設定
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