報道・広報

日本・パプアニューギニア間の航空路線の見直しを実施
~ 日・パプアニューギニア航空当局間協議 結果 ~

令和5年10月27日

10 月26 日(木)、東京において、日本とパプアニューギニアとの航空当局間協議を実施した結果、以下のとおり一致しました。
今般の協議の結果、双方の航空会社による路線が見直され、今後、両国及びパラオの3か国間での交流の拡大が期待されます。

開催概要

  • 日時・場所:令和5年10 月26 日(木) 於:東京
  • 出席者:(日本側)高橋 泰史 航空局国際航空課長 ほか
        (パプアニューギニア側)Kevin LUANA Deputy Secretary-Service Delivery, Department of Transport ほか

協議結果概要

  • 日本・パプアニューギニア双方の航空会社が、成田空港とパプアニューギニアとの間で運航する場合、パラオに寄港できる枠組みを設定する。

添付資料

報道発表資料(PDF形式:132KB)PDF形式

お問い合わせ先

国土交通省航空局航空ネットワーク部国際航空課 大島、齋藤
TEL:03-5253-8111

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