平成25年10月2日
平成26年夏期ダイヤから拡大される羽田空港の昼間時間帯の国際線発着枠(1日40
便(年間約3万回))のうち、現在までに二国間合意が整ったものについて、下記のとおり国
内航空会社に配分することとしたので、お知らせいたします。
記
現在までに二国間合意が整った国に係る発着枠 31
うち日本側 16 (相手国側 15)
・全日空 11
・日本航空 5
以上
羽田空港国際線発着枠の配分について(PDF形式)
PDF形式のファイルをご覧いただくためには、Adobe Acrobat Readerが必要です。
左のアイコンをクリックしてAdobe Acrobat Readerをダウンロードしてください(無償)。
Acrobat Readerをダウンロードしても、PDFファイルが正常に表示されない場合はこちらをご覧ください。