「羽田発着枠配分基準検討小委員会」（第１回）を開催します
平成31年1月25日
| ２０２０年以降の羽田空港の発着枠の配分のあり方について、専門的・技術的見地から検討を行うべく小委員会を開催し、本年夏頃を目途にとりまとめます。 |
混雑空港である羽田空港の使用許可（航空法第１０７条の３）については、２０２０年１月に
５年の期限が到来することとなっております。
このため、羽田空港を取り巻く状況の変化等を踏まえ、２０２０年夏期ダイヤ（２０２０年３月
２９日～）以降の羽田空港の発着枠の配分のあり方について、専門的・技術的見地からの検
討を行うべく、交通政策審議会航空分科会「羽田発着枠配分基準検討小委員会」を開催する
ことといたしましたので、お知らせいたします。
１．日 時
平成３１年１月３０日（水）１７：００～１９：００
２．場 所
国土交通省第３号館１１階特別会議室 （東京都千代田区霞が関２－１－３）
３．議 題
各航空会社の羽田発着枠の使用状況や取組の確認 等
４．委 員
別紙１参照
５．取材等
本小委員会は公開としますが、傍聴席に限りがあることから、報道関係者に限り傍聴、カメラ撮り可能とさせていただきます。ただし、カメラ撮りは本小委員会の冒頭までとします。希望される報道関係者は、１月２９日（火）１７時までにＦＡＸ（別紙２参照）で登録願います。なお、傍聴は原則として各社１名とし、定員になり次第締め切らせていただきますのでご了承下さい。 報道関係者は、当日１６：４５までに会場前にお集まり下さい。 配布資料及び議事概要については、後日、国土交通省ホームページにて公開予定です。
お問い合わせ先
- ＜お問い合わせ先＞ 国土交通省航空局 航空ネットワーク部 航空事業課 末満
- TEL：03-5253-8111 （内線48502） 直通 03-5253-8706 FAX：03-5253-1656
- ＜傍聴・カメラ撮り登録先＞ 国土交通省航空局 航空ネットワーク部 航空事業課 岡田、原田
- TEL：03-5253-8111 （内線48515、48517）
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