平成27年3月12日
羽田空港の機能強化については、今後、より多くの住民に幅広いご理解を頂くことに注力していき、関係自治体の協力も得ながら、双方向的対話と情報開示を行い、理解の促進に努めていくことが必要です。
そのための具体的手法及びプロセスについて、専門家のご意見を頂くため、「羽田空港機能強化に関するコミュニケーションのあり方アドバイザリー会議」を別紙の通り設置し、第1回会議を下記の通り開催します。
平成27年3月16日(月) 18:00~19:30
中央合同庁舎3号館10階 共用会議室
○コミュニケーションのあり方の基本的な考え方
○コミュニケーションの具体的手法 等
・ 本会議は、公開で行います。
※カメラ撮りは、会議の冒頭のみとさせていただきます。
※傍聴は、報道関係者のみとさせていただきます。
・ 傍聴・カメラ撮りを希望される場合は、3月13日(金)12時までにお名前、勤務先及びご連絡先を下記登録先までご登録ください。
※登録先:航空局 首都圏空港課
E-mail:cab-syutoken@mlit.go.jp、FAX:03-5253-1680
※会場の都合上、席に限りがございますので、報道各社様1名までとさせていただきます。なお、定員になり次第、締め切らせていただきます。
・ 当日(3月16日)カメラ撮りを行う場合には、17時45分までに10階エレベーターホール前にお集まり下さい。
・ 配付資料及び議事要旨については、後日、国土交通省ホームページにて公開します。
アドバイザリー会議の設置及び第1回会議の開催について(PDF形式)
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