平成23年12月2日
平成23年11月25日(金)、宮崎空港敷地内において、宮崎空港STBL(停止線灯)設置工事の掘削作業中に発見された不発弾(米国製250kg 普通爆弾)の処理を、12月8日(木)07時00分より実施いたします。
処理作業には、2.5時間~9時間かかると見込まれており、その間、不発弾から半径400メートル以内の範囲は立入禁止となりますので、処理作業時間中、宮崎空港は閉鎖いたします。
なお、運航への影響については、閉鎖時間が2.5時間の場合、21便程度に影響、また、閉鎖時間が9時間の場合、51便程度に影響を受ける可能性があります。当日の運航状況について、詳しくは各航空会社にお問い合わせください。
不発弾処理に伴う宮崎空港の閉鎖について(PDF形式)
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