令和6年10月20日
宮崎空港において、10月19日(土)夜からS6誘導路ショルダー周辺の磁気異常点1箇所の試掘を行った結果、局所的に大量の砂鉄があったことが磁気異常の要因と判明しました。当該箇所の安全が確認できたため、試掘部分の埋め戻し等を行い、20日(日)午前7時30分より通常通り運用を開始する見込みです。
報道発表資料(PDF形式)
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