令和3年12月14日
ハザードマップは、主に地図上に水害リスクに関する情報を示すものですが、視覚等に障害を有する場合は紙面等の情報を取得することが困難であること、また、自身のリスクが把握しづらく、避難行動に役立ちにくいという意見もあることから、一人ひとりの環境やニーズに合ったリスク情報提供のあり方を整理するため、「ハザードマップのユニバーサルデザインに関する検討会」を設置し、令和3年12月23日(木)に第1回検討会を開催します。 |
PDF形式のファイルをご覧いただくためには、Adobe Acrobat Readerが必要です。
左のアイコンをクリックしてAdobe Acrobat Readerをダウンロードしてください(無償)。
Acrobat Readerをダウンロードしても、PDFファイルが正常に表示されない場合はこちらをご覧ください。