令和7年9月24日
平成2年度から「河川水辺の国勢調査」を実施しています。 初の試みとして、最新(令和5年度)の調査結果をこれまでのデータとあわせて分析し、特徴をとりまとめました。 今回の分析により、ダムの整備によって出現したダム湖において、新たな生き物の生息環境が創出され、継続的に利用されていることが分かりました。一方で、外来生物の影響等も明らかになりました。 |
報道発表資料(PDF形式)
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