平成25年2月15日
未普及解消、老朽化施設の更新、低炭素循環型社会への対応等多様な政策課題に直面している下水道事業において、客観的な評価と継続的な改善活動を導入し、持続可能な下水道経営を確立していくことを目的として、昨年8月、「下水道マネジメントのためのベンチマーキング手法に関する検討会」(座長:滝沢智 東京大学大学院教授)を設置し、検討を行っています。
2月19日(火)に、下記のとおり第4回検討会を開催いたしますのでお知らせします。
記
1.日時:平成25年2月19日(火)13:00~14:00
2.場所:ホテル ルポール麹町 3F トパーズ
3.議事:
(1) 中間とりまとめ(案)について
(2) 今後のスケジュール
(3) その他
4.その他
・議事はすべて公開で、傍聴は可能です。
会場の都合上、傍聴を希望される方はあらかじめ、2月18日(月)15時までに以下の連絡先までお名前、ご所属、ご連絡先(電話番号など)をご連絡願います。
なお、傍聴席には限りがありますので、席を準備できない場合についてはご了承願います。
・本検討会終了後に議事概要及び検討会の資料を公表する予定です。
(参考)第3回検討会の資料
http://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/mizukokudo_sewerage_tk_000255.html
報道発表資料(PDF形式:149KB)
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