報道・広報

脱炭素社会への貢献に向けて、下水道が有するポテンシャルの最大活用に向けた今後の取組について議論します
~「脱炭素社会への貢献のあり方検討小委員会」第3回の開催~

令和3年11月29日

 2050 年カーボンニュートラルに向けて、環境・エネルギーの持続可能性の確保や炭素・栄養塩の好循環の創出、汚泥の農業利用等、下水道が有するポテンシャルの最大活用に向けた取組の方向性について参加者から提案を受けた後、これまでの検討会における議論や委員からの提案を踏まえ、2050 年に向けた下水道の今後の取組について議論します。

<開催概要>
 1.日   時:令和3年12 月2日(木)10:00~12:00
 2.開催形式:全面オンライン(Zoom)
 3.委   員:別紙に記載のとおり
 4.議   事:(1)第1回・第2回での主な意見・提案について
           (2)更なる資源・エネルギーの有効利用に関する提案
           (3)脱炭素社会への貢献に向けた取組
 5.取材申込:
   ・会議は非公開で行いますが、報道機関に限り、冒頭のみ傍聴可能です。
   ・取材を希望する際は、12 月1日(水)12 時までにメールにて以下のとおりご連絡ください。期日までにご連絡いただいた方に、別途WEB 会議のURL 等をお送りします。
   <件名> 下水道政策研究委員会「脱炭素社会への貢献のあり方検討小委員会」(第3回)
    傍聴希望
   <本文> お名前(ふりがな)、ご所属、電話番号
   <送付先> kaiinn_(a)_ngsk.or.jp(公益社団法人日本下水道協会企画課)
    「_(a)_」を「@」に置き換えてメール送信してください。

 ※傍聴人数を制限させていただく場合や、通信状況によって映像の乱れや一時的な停止があることを予めご了承ください。
 ※報道関係者の傍聴については、接続は1社につき1回線までとさせていただきます。
 ※当日の議事概要や資料は、国土交通省ホームページにて公表予定です。
  https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/mizukokudo_sewerage_tk_000734.html

添付資料

報道発表資料(PDF形式)PDF形式

別紙(PDF形式)PDF形式

お問い合わせ先

国土交通省 水管理・国土保全局 下水道部下水道企画課 下水道国際・技術室  下水道国際推進官 大上 陽平、資源利用係長 藤岡 勝之
TEL:03-5253-8111 (内線34142) 直通 03-5253-8803 FAX:03-5253-1596

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