令和3年11月29日
2050 年カーボンニュートラルに向けて、環境・エネルギーの持続可能性の確保や炭素・栄養塩の好循環の創出、汚泥の農業利用等、下水道が有するポテンシャルの最大活用に向けた取組の方向性について参加者から提案を受けた後、これまでの検討会における議論や委員からの提案を踏まえ、2050 年に向けた下水道の今後の取組について議論します。 |
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