令和4年2月24日
「地球温暖化対策計画」における2030年目標の確実な達成をはじめ、下水道が脱炭素社会の実現に率先して貢献するためには、施設整備から維持管理に至るすべての省・創・再エネ化や資源利用を戦略的に推進する必要があります。このため、今後取り組むべき総合的な施策とその実施行程表について審議を行います。 今回の議論を踏まえて、令和3年度末までに報告書をとりまとめる予定です。 |
PDF形式のファイルをご覧いただくためには、Adobe Acrobat Readerが必要です。
左のアイコンをクリックしてAdobe Acrobat Readerをダウンロードしてください(無償)。
Acrobat Readerをダウンロードしても、PDFファイルが正常に表示されない場合はこちらをご覧ください。