令和7年3月6日
令和7年3月11日に「交通政策審議会港湾分科会 第19回事業評価部会」を開催し、令和7年度の事業開始に向けた新規事業採択時評価の対象箇所(港湾整備事業)について、有識者から意見を聴取します。 |
新規事業採択時評価とは、行政評価法等に基づき、公共事業の効率性及びその実施過程の透明性の一層の向上を図るため、
新たに開始しようとする事業について、費用対効果分析を含めた総合的な評価を行うものです。
この手続において学識経験者等の第三者から構成される委員会の意見を聴くこととされており、当部会で審議を行います。
日 時:令和7年3月11日(火)13:30~14:00
場 所:国土交通省(中央合同庁舎第3号館)11階 特別会議室(WEB会議併用)
主な議事:令和7年度予算に向けた港湾整備事業における新規事業採択時評価について
○当部会は傍聴可(会場・WEB)です。また、会場でのカメラ撮りは会議の冒頭のみ可能です。なお、会場の座席には限りがありますので、
申込状況によってはご希望に添えない場合があります。WEB上での傍聴につきましては、1社につき1回線とさせていただきます。
また、通信状況によって画面・音声の乱れや一時的な停止があることをあらかじめご了承ください。
○傍聴を希望される方は、氏名(ふりがな)・所属・連絡先(電話番号及びメールアドレス)・ご希望の傍聴方法(会場・WEB)を記載の上、
3月10日(月)12時までに下記の問い合わせ先のメールアドレスまでご連絡ください。
なお、件名は「港湾分科会事業評価部会傍聴登録」としてください(取得した個人情報は適切に管理し、必要な用途以外に利用しません)。
※WEBでの傍聴希望の方には、参加方法等をメールにてお知らせいたします。
○会議後、会議資料、議事概要を国土交通省の下記ウェブサイトにて掲載します。
資料掲載ページ:
https://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/s303_jigyouhyouka01.html