報道・広報

「水素を燃料とする荷役機械の導入促進に向けた検討会(第3回)」を開催します
~導入に向けた課題と対応方針を議論~

令和7年3月3日

 国土交通省港湾局では、我が国の産業や港湾の競争力強化と脱炭素社会の実現に向け、「水素を燃料とする荷役機械の導入促進に向けた検討会」を設置し、水素を燃料とする荷役機械を港湾のターミナルにおいて安全かつ円滑に導入・普及するための検討を行っています。
 第3回検討会では、導入に向けた課題と対応方針や安全かつ円滑な導入を補助するために作成するガイドラインの構成等について議論します。

日 時:令和7年3月5日(水)13:30~15:00

場 所:新橋ビジネスフォーラムセミナールーム(オンライン併用)
(東京都港区新橋1-18-21 第一日比谷ビル8階)

議 事:(1)水素を燃料とする荷役機械の導入に向けた課題と対応方針について
    (2)ガイドラインの構成について
          (3)今後の進め方について

構成員:別紙名簿参照

 取材につきましては、冒頭の頭撮りは可能、それ以降の傍聴は不可とさせていただ
きます。冒頭の頭撮りを希望される方は、3月4日(火)15:00 までに
(hqt-cnp@gxb.mlit.go.jp)までメールにて氏名・所属・連絡先(電話番号、メール
アドレス)をご連絡のうえ、当日13:15 までに会場にお越しください。各社原則1名
とさせていただきます。なお、取得した個人情報は適切に管理し、必要な用途以外に
利用しません。
 開催結果につきましては、後日、以下の国土交通省ホームページに掲載いたします。
 https://www.mlit.go.jp/kowan/kowan_tk4_000107.html

添付資料

報道発表資料(PDF形式:176KB)PDF形式

お問い合わせ先

国土交通省港湾局産業港湾課 庄司、後藤、宮﨑
TEL:03-5253-8111 (内線46-468、46-451) 直通 03-5253-8672

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