報道・広報

2026年 濱口梧陵国際津波・沿岸防災技術啓発事業功労賞 (国土交通大臣賞)の受賞者決定

令和8年10月28日

【同時発表】:国際津波・沿岸防災技術啓発事業組織委員会
 
 国際津波・沿岸防災技術啓発事業組織委員会(事務局:(国研) 海・港湾・航空技術研究所 港湾空港技術研究所)では、我が国の津波防災の日(11 月5日)が、平成27 年12 月の国連総会において「世界津波の日」として制定されたことを機会に、沿岸防災技術に係る国内外での啓発及び普及促進を図るべく、「濱口梧陵国際津波・沿岸防災技術啓発事業」として、津波防災をはじめとする沿岸防災技術に関する国際的な講演会や同分野で顕著な功績を挙げた国内外の個人又は団体への「濱口梧陵国際賞」の表彰など、国内外での沿岸防災に対する啓発及び普及促進に大きな成果を挙げてきました。
 組織委員会では、今年度、本事業に対し特に多大な貢献を果たされた個人の功績を顕彰するため、「濱口梧陵国際津波・沿岸防災技術啓発事業功労賞(国土交通大臣賞)」を創設し、このたび受賞者が決定しました。

 受賞者:河田 惠昭 博士 関西大学特別任命教授、京都大学名誉教授、
              人と防災未来センター長

授賞式及び記念講演会は、下記のとおり開催されます。

■2026年 濱口梧陵国際津波・沿岸防災技術啓発事業功労賞 授賞式及び記念講演会
・日 時:令和8年11月11日(水) 授賞式16:00~16:45、記念講演会17:00~18:00
・場 所:海運クラブ2階(東京都千代田区平河町2丁目6-4海運ビル)
・取 材:(別紙3のとおり)
・添付資料
 2026年濱口梧陵国際津波・沿岸防災技術啓発事業功労賞(別紙1)
 受賞者の概要(別紙2)
 取材申込用紙(別紙3)

【濱口梧陵とは?】
 19世紀に現在の和歌山県広川町で生まれた実業家・社会事業家・政治家。
 安政元年(1854年)に大地震・大津波が発生した際、稲むら(稲束を積み重ねたもの)に火を放ち、それを目印に村人を安全な場所に避難させた。
 その後も、私財を投じて防波堤を築造する等の復興事業にも尽力。同氏の死後、1946年に広川町は再び地震・津波に襲われたが、防波堤のおかげで被害が最小限に抑えられた。


 穂むらの火
(資料提供:内閣府)

[補足]本件は、主催者である国際津波・沿岸防災技術啓発事業組織委員会からも発表されています。
https://www.pari.go.jp/event/hamaguchi-award/

添付資料

報道発表資料(PDF形式:254KB)PDF形式

別紙1_2026年濱口梧陵国際津波・沿岸防災技術啓発事業功労賞(PDF形式:281KB)PDF形式

別紙2_受賞者の概要(PDF形式:79KB)PDF形式

別紙3_取材申込用紙(Word形式:22KB)Word形式

お問い合わせ先

国土交通省 港湾局 海岸・防災課 裏野、長枝
TEL:03-5253-8111 (内線46752、46763) 直通 03-5253-8689
水管理・国土保全局 防災課 渡辺、福田
TEL:03-5253-8111 (内線35722、35836) 直通 03-5253-8438
国際津波・沿岸防災技術啓発事業組織委員会(事務局)国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 港湾空港技術研究所 安部
TEL:046-844-5010  直通 046-844-5040

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