平成27年11月5日
土井国土交通副大臣は、平成27年11月2日から4日まで韓国・ソウルを訪問し、第25回世界道路会議に参加するとともに、韓国、ベトナム、マレーシア、ミャンマーと二国間会談を行いましたので、お知らせいたします。
1.第25回世界道路会議大臣セッションに出席
世界各国から40ヶ国の大臣等が参加し、「次世代に向けた道路政策の展開」というテーマのもと、3つのパネルディスカッションからなる大臣セッションが行われました。
土井副大臣は、「新たな技術」に関するパネルディスカッションに出席し、ETC2.0をはじめとするITS技術を活用して、道路のストック効果を最大限に引き出す「道路を賢く使う取組」を紹介するとともに、発展途上国の抱える課題解決のため日本の技術・経験を役立てていきたいと述べました。
その他、地球温暖化や交通安全などの課題を解決するために自動運転システムなど新たな技術を開発する重要性や、新技術の恩恵を発展途上国にも広げていく必要性などが議論されました。
2.日本展示ブースにおいて質の高い日本の道路技術をPR
世界道路会議の展示ブースにおいて、日本の官民25団体は「道路インフラの海外展開」の推進を図ることを目的に、長大橋梁、トンネル、舗装、維持管理、ITSなどの分野で、日本が誇る道路技術をPRするパネル展示を行いました。
日本展示ブースのPRをかねて、土井副大臣出席の下、世界各国から多くの来賓を招いて、オープニングセレモニーを行いました。
3.韓国、ベトナム、マレーシア、ミャンマーとの二国間会談の実施
以下の4か国の大臣等と二国間会談を行い、道路分野における今後の協力について意見交換を行ったほか、ITS技術など日本の道路技術の活用について働きかけを行いました。
○韓国:キム・ギョンファン国土交通部次官(副大臣級)
○ベトナム:グエン・ホン・チュオン運輸副大臣
○マレーシア:ファディラ・ユソフ公共事業大臣
○ミャンマー:チョウ・ルイン建設大臣
記者発表資料(PDF形式)
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