平成27年12月25日
無電柱化の更なる整備促進に向け、低コスト化が期待できる直接埋設方式や小型ボック
ス活用埋設方式等の導入にあたっての技術的検証を目的として設置された「無電柱化低コ
スト手法技術検討委員会」 (委員長 秋葉正一 日本大学教授、事務局 国土交通省国土
技術政策総合研究所)では、このたび、試験結果および今後の課題について、中間とりまと
めを行いましたのでお知らせします。
■この中間とりまとめは、当初予定していた低コスト手法に関する検証内容について、こ
れまで実施した5回の委員会で一定の成果が得られたことから、第5回委員会において
これまでの検討結果についてとりまとめることが決定したことを踏まえ、検証条件下に
おける試験及び結果の評価と課題についてまとめたものです。なお、当委員会委員のご
指摘を整理した「低コスト手法の導入に向けた今後の検討課題」 については、「今後、
関係省庁及び関係者においては、これらの課題を踏まえて、より低コスト手法の導入が
進むよう検討されることを望む。」ことが提言されています。
■無電柱化低コスト手法の技術検討に関する中間とりまとめ(詳細は別添の通り)
《とりまとめ項目》
1.技術検討の目的
2.埋設深さに関する検証(試験[1])
3.電力ケーブルと通信ケーブルの離隔距離に関する検証(試験[2])
4.直接埋設方式・小型ボックス活用埋設方式の施工性確認の検証(試験[3])
5.試験の結論
6.低コスト手法の導入に向けた今後の課題
■なお、中間とりまとめの参考資料については、下記の国土技術政策総合研究所ホームペ
ージにも掲載しております。http://www.nilim.go.jp/lab/ucg/koho/index.html
以 上
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